『セックスの匂いがする母 2度目のかあさん』
お父さんが再婚して、セクシーお母さんが家に来て、義息がもうがまんできないという話です。だいたい熟女動画はみんなこういう話ですね。今日はこれに出ている翔田千里さん、加藤なおさん、五十嵐しのぶさん、冬木舞さんの作品を紹介します。
男優は徳田重男さんが出ていますね。ほぼ現役最高齢です。単発だともっと高齢がいると思いますが、こんなに大量に出ている老人は徳田重男さんくらいですね。きっとバイアグラを飲みまくっているんだと思いますが、心臓の方は大丈夫でしょうか。
『ネコとタチ レズたちのワイセツ極まりない日常』
おなじみのネコとタチシリーズです。今日はこれに出てくる加山なつこ（かやまなつこ）さんの動画をまとめてみました。
たいへんにキャリアが長い人で1989年にデビューしています。加山なつこさんというと爆乳熟女のイメージですが、当然ですが若い頃もあったんですね。若い頃は童顔で「可愛いタイプ」だったようです。
調べてみたら若い頃の無修正動画が出て来ました。これはプリンプリンしていてエロすぎますね。下の方で紹介します。
加山なつこ（かやまなつこ）
1989年に加山なつ子としてAVデビューした。1990年に引退したが、2004年に加山なつことして復帰した。
生年月日 1971年01月31日
血液型 A型
出身地 東京都
スリーサイズ B98 W60 H93
身長 161cm
趣味 料理
特技 ポールダンス
特技のポールダンスというのは、引退中にこれで営業でもしてたんですかね。
加山なつ子 - 昭和AV女優シリーズ 加山なつ子
加山なつこ - 爆尻妻中出し
加山なつこ - 息子を思う嫁姑の争い！
単品売りのHEY動画に３本ありました。もっと探すと月額売りにも出ていると思うんですが。
『夫婦交換 妻のファックをのぞく』
ヘンリー塚本の数多くあるスワッピング物のひとつです。出演が結城みささん、冬木舞さん。
ヘンリー塚本の場合、スワッピングと言ってもお互いに相手を交換してセックスするのではなく、パートナーが別な相手とやっているのを覗く、というのが多いですね。
このバリエーションで人の良い旦那が帰宅したら奥さまが浮気していて、それを怒るんですが、実は興奮していてチンチンがフルボッキしていたという話も数多くあります。
『同じシチュエーションの話が数多くある』というのがヘンリー塚本の特色ですね。寝取られ趣味で高齢の旦那が若い奥様が絶倫男とやるのを障子の穴から覗く話です。ちゃんとフェラチオ用に下の方にも穴があるのが、気配りができています。
『心に残り、心に沁みるヘンリー塚本官能ポルノ ネコとタチ』
『ネコとタチ』シリーズです。1985年のFAプロ発足の頃からやっていたシリーズのようですね。おそらくもう何作作ったのかヘンリー塚本自身も把握していないでしょう。
さらに今ではヘンリー塚本本人がいなくなったFAプロで『ネコとタチ』シリーズの新作が作られています。下で紹介しています。これはもうクトゥルー神話体系のようなものでしょうか。
温泉旅館で缶詰になっている女流小説家。この設定も１０本くらい見たことがありますよね。これは川上ゆうさんですかね。メガネをかけてるのでよくわかりません。
サンプル動画を見てください。女流小説家が原稿用紙に鉛筆で作品を書いています。なかなかきれいな字ですね。「原稿用紙に字を書いている」というアップだけで３０秒以上使っています。
丹念ですよね。サンプル動画なのに何も起きません。しかしこの辺の丹念さがヘンリー塚本作品らしいところで、良い風情が出てくるんですよね。さらに女流小説家の色気も感じさせます。
最近のヘンリー塚本作品ですが、FAプロの退社を機に作品がシネマコーポレーションの名作ポルノというレーベルから出るように変わったようです。おそらく過去の作品をまた出しているのだと思います。
FAプロはFAプロでエロドラマの新作を出しているようです。
『ねちっこいSEX 接吻 はまる！』
ヘンリー塚本監督みずからのベロチューと唾液交換指導もする接吻ものです。ヘンリー塚本監督はベロチューが好きですよね。こういうフェチの持ち主なのだと思われます。
あとクンニとベロチューやフェラチオとベロチューを大急ぎで繰り返すもの好きですよね。何十回と見てきました。
『１９４３年、東京亀戸生まれ。ＦＡプロ創業者兼監督。１９８５年の設立から現在までに制作したタイトルは２０００本に達した。官能ドラマにこだわった作品に定評がある（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）「セックスのすすめ」より』
『現在のAV界で独自の地位を築き中高年に多くのファンを持つ老舗メーカーFAプロ。
懐かしき昭和をテーマにした官能作品は他の追随を許さず今年の11月には通算2000タイトルの偉業を達成する。
そのほとんどすべての作品をプロデュースした巨匠・ヘンリー塚本氏が初めてそのうちなる思いを綴った一冊が本書。
昭和から脈々と受け継がれる日本のエロス史がわかることももちろんであるが、実用書としての側面もある珠玉の一冊である。』
本を書いているんですね。2014年です。まだ新刊で買えるようです。この数年後に引退したので監督人生を振り返ったというところでしょうか。当時７０歳前後ですね。
今日は『ねちっこいSEX 接吻 はまる！』に出てくる女優、秀吉小夜子さん、天野小雪さん、沢村ゆうみさん、冬木舞さんを紹介します。
『痴漢・痴女たちの通勤バス大全集』
ヘンリー塚本の全盛期の作品です。男優も女優もお馴染みのベストメンバーで固められています。ちなみにこれを細切れにした違法動画がネット上に大量に流れています。
出てくるのが、浅井舞香さん、Aoiさん、雪平あいさん、赤坂ルナさん他。男優が花岡じったさん、小沢とおるさん、吉村文孝さん、染島貢さんなど「ヘンリー塚本的豪華」なメンバーです。本日はその中の赤坂ルナさんを中心に紹介します。
赤坂ルナ（あかさかるな）
2003年にデビューした熟女系のAV女優である。2003年12月から2004年4月までは「MOODYZ」、2004年5月から同年12月までは「マドンナ」の専属女優であった。
生年月日 1967年04月07日
血液型 A型
出身地 神奈川県
スリーサイズ B88 W58 H87
身長 161cm
赤坂ルナさんです。通勤バスの中で小沢とおるさんと目があっただけで気に入って昼間からラブホテルに行きます。その間、無言です。目だけで女の了解を感じてラブホテルに入って行きます。
そんなことまでわかりませんよね、とは思いますが、そこは置いておきます。なぜか全体がヨーロッパの文芸映画のような雰囲気になっています。ヘンリー塚本監督も狙ったわけではなくて、たまたまだと思いますが。
風景の色とか赤坂ルナさんの雰囲気がヨーロッパっぽいんですよね。個人的意見なので実際に見て文句は言わないでくださいよ。
赤坂ルナさんですが美魔女の逆で年齢よりずっと老けて見えるんですよね。でもセレブな雰囲気があるんです。デビ夫人みたいなゴージャス感があるんですね。
マダムですよ、マダム。これは演技でどうにかなるわけではないので、元からこういう人なんでしょうね。高そうな赤坂あたりの会員制クラブのママさんっぽいです。だから「赤坂ルナ」という名前なんですね。
赤坂ルナさんのサンプル動画をまとめて見られるカスタム広告です。ランダム表示になってるのでリロードしてください。
『レイプの夏の女の匂い』
ヘンリー塚本監督のレイプ物です。まず出て来るのが、片目眼帯のアイパッチ男。昔のタモリを思い出させますが、お笑い要素ではありません。これをシリアスで通すのがヘンリー塚本監督らしいところですね。この辺が今のAVと違うところでしょうか。今ならどうしてもパロディ的な要素が出てしまいますよね。
アイパッチ男は染島貢さんかと思ったら、よく見るとたぶん吉村文孝さんですね。サンプルでは顔がよく見えないんですが。こういう片目の暴力的な男は、よく染島貢さんがやっていますよね。
こちらのアイパッチ男は貧しくて、かなり情けない感じで、カゴで鶏を飼っています。どう見ても会社員をやっている雰囲気はありませんね。やはり貧乏人なので性欲だけは強くて、女を見ると強姦レイプしてしまいます。
『監禁 レイプ 朝桐光』
FAプロにたくさんいる竜二の中の伊達竜二です。竜二はアラン・スミシーみたいな匿名多数というニュアンスを感じるんですが、伊達竜二は伊達竜二一人らしいですね。
これが調べたんですけど、何も出て来ません。ツイッターだけありました。
伊達竜二@dirtyrouge0820https://twitter.com/dirtyrouge0820
『現在、フリーで活動中』
本人のツイッターによると2018年3月にFAプロを退職したそうです。たぶんヘンリー塚本の引退に合わせてやめたんじゃないですかね。
ツイートを見ていると、AD、カメラマン、さらには音声などもこなせるそうです。やはり、ヘンリー塚本のところの現場で鍛えられて監督になった人なんでしょう。
ただ出てくる男優たちを見ていると見慣れない人たちが多くて、むしろ「ながえスタイル」に出てくるような男優が多い気がします。さらにカメラワークや画面の色や処理も「ながえスタイル」っぽいんですよね。
こういうのはいったいどうなっているのか。外からはわからないいろいろな状況があるということでしょうね。
『監禁 レイプ 朝桐光』はセクシーお姉さんが強姦魔４人にひたすら強姦レイプされる話です。
『人生は卑しきポルノドラマ 五十路 熟れ度100％の肉体』
おなじみのたくさんの動画が続けて出てくるFAプロ独特のオムニバス複数話です。いよいよ五十路にさしかかりました。どう見ても五十路には見えない浅井舞香さんも興味深いのですが、今回の注目は渋谷あかねさんです。
しぶいですね。プロフィールを検索しても一切出てきません。
わかったのは一つだけ。渋谷あかね(横尾奈々) だそうです。
ツイッターがあります。2010年に一言だけ呟いています。フォロー0フォロワー0です。本人でしょうか。「横尾奈々」という名前はそんなになさそうなので、本人の気がします。しかし2010年5月31日
というのは、ツイッター黎明期なので早いですね。まだ英語版だった気がします。
横尾奈々という名前では、こういうのに出ています。
『近親相姦 総編版1』
高齢の熟女もののオムニバスにたまに出ているようです。
『人生は卑しきポルノドラマ 五十路 熟れ度100％の肉体』では金物屋の義母を演じています。婿養子の染島貢と同居していたら嫁が死んでしまいます。それで葬式の夜に義母と義息でできてしまうという話です。
この本当に高齢熟女っぽい雰囲気の注目していただきたい。性欲が湧くかどうかはともかく、リアリズムがありますよね。
『人生は卑しきポルノドラマ 三十路 熟れ度70％の肉体』
ヘンリー塚本独特の短い短編というか断片が大量に入っているというオムニバス複数話です。なんども使いまわして何もないところから金を作り出すのですね。
１本目は大越はるかさん、花岡じったさんが出て来ます。大越はるかさんはいかにもヘンリー塚本っぽい熟女ですね。特別に美人というわけではないんですが、セクシーなホクロもあってお色気があります。ヘンリー塚本が気にいって何回も使っていたのがわかりますね。
花岡じったさんはヘンリー塚本に出る前からいろいろな作品に出ていた人です。初期は素人ナンパのハメ撮りものが得意だったようです。
ボクサー上がりらしいです。この人はちょっと悪そうですよね。まさに「ガラが悪い」という顔つきをしています。常に世の中に不満がある、という拗ねたような雰囲気を持っています。
ヘンリー塚本の男優の好みは「悪役ができる人」だったそうなので、まさに最適ですね。同じようなタイプの染島貢さんと同じくらいたくさんのヘンリー塚本作品に出ています。
