『人妻絶叫淫辱 逃げる事は許されない 本当の快楽を知るまでは… 一条綺美香』
FAプロの伊達竜二監督のレイプ作品です。前々回に紹介した伊達竜二監督の『姉妹監禁レイプ 理不尽な暴力に打ち砕かれる理性』とレイプ犯人がほとんど同じですね。
今回は美人すぎる熟女女優の一条綺美香さんが襲われます。旦那が借金して奥様が売り飛ばされたらしいです。今日は一条綺美香さんの作品をまとめて紹介します。
デュガでは124作品があります。
『原作ヘンリー塚本 人妻変態痴女 公衆便所SEX』
ヘンリー塚本監督の得意な木造便所ものです。おそらくいつも同じ場所だと思うんですが、何回も出て来ますよね。
話はいつも同じです。山の中の誰も来ないような公園に古い木造トイレがある。壁に穴が空いていて、そこにチンチンを入れるなぜかセレブ奥様がフェラチオしてくれる。あと、女性ホームレスに扮したセレブ奥様がフェラチオしてくれるというパターンもありますね。
今日はこの作品と出演している深津佳乃さん聖菜アリサさん武藤あやかさんの紹介をまとめてします。
「男と女の愛欲と情念、女同士の禁断の園、人の抑えきれない衝動を、昭和ロマンポルノテイストで鋭く描く「FAプロ」。AV界の巨匠ヘンリー塚本を中心にメガホンを取り、彼の魂が宿った作品群は、他とは違うリアルさがそこには有る！一度、観ればリアルポルノの意味がきっとわかるはず。」
『レイプの夏の女の匂い』
ヘンリー塚本監督のレイプ物です。まず出て来るのが、片目眼帯のアイパッチ男。昔のタモリを思い出させますが、お笑い要素ではありません。これをシリアスで通すのがヘンリー塚本監督らしいところですね。この辺が今のAVと違うところでしょうか。今ならどうしてもパロディ的な要素が出てしまいますよね。
アイパッチ男は染島貢さんかと思ったら、よく見るとたぶん吉村文孝さんですね。サンプルでは顔がよく見えないんですが。こういう片目の暴力的な男は、よく染島貢さんがやっていますよね。
こちらのアイパッチ男は貧しくて、かなり情けない感じで、カゴで鶏を飼っています。どう見ても会社員をやっている雰囲気はありませんね。やはり貧乏人なので性欲だけは強くて、女を見ると強姦レイプしてしまいます。
『人生は卑しきポルノドラマ 三十路 熟れ度70％の肉体』
ヘンリー塚本独特の短い短編というか断片が大量に入っているというオムニバス複数話です。なんども使いまわして何もないところから金を作り出すのですね。
１本目は大越はるかさん、花岡じったさんが出て来ます。大越はるかさんはいかにもヘンリー塚本っぽい熟女ですね。特別に美人というわけではないんですが、セクシーなホクロもあってお色気があります。ヘンリー塚本が気にいって何回も使っていたのがわかりますね。
花岡じったさんはヘンリー塚本に出る前からいろいろな作品に出ていた人です。初期は素人ナンパのハメ撮りものが得意だったようです。
ボクサー上がりらしいです。この人はちょっと悪そうですよね。まさに「ガラが悪い」という顔つきをしています。常に世の中に不満がある、という拗ねたような雰囲気を持っています。
ヘンリー塚本の男優の好みは「悪役ができる人」だったそうなので、まさに最適ですね。同じようなタイプの染島貢さんと同じくらいたくさんのヘンリー塚本作品に出ています。
『女性の弱みにつけこむ非道な悪人たち セックス交渉現場』
ヘンリー塚本が率いるFAプロの竜二監督の作品集です。出てくるのがおなじみのつぼみさんや艶堂しほりさん。今回のテーマは『女性の弱みにつけこむ悪人たちです』
やはりあまり美人を使わない（金がなくて使えない）ヘンリー塚本の女優たちの中に入るとつぼみさんの可愛さが目立つんですが、今回の注目は艶堂しほりさんですね。
艶堂しほりさんが極悪過ぎる変態ナースをやっています。性欲が強い熟女の看護婦です。植物人間で動けない患者の部屋に夜勤の時に行き、騎乗位でセックスして性欲を発散します。普通にひどすぎますね。
ヘンリー塚本らしい点は『女性の弱みにつけこむ悪人たちです』と言いながら、いきなり『患者の弱みにつけこむ女性』になってることですね。でもこのあと、看護婦が脅迫されるので弱みにつけこまれてはいるんですが。
