FAプロのタク・オガワ監督です。これは珍しいですね。
１５作品くらい監督しています。オーソドックスなエロドラマを得意にしているようです。
この作品は主人公が専業主婦のあいこは53歳。五十路の熟女の性欲をテーマにした作品です。
「緒方泰子（おがたやすこ）
スリーサイズ B86 W63 H86
身長 160cm」
『昭和 心揺さぶるドラマチックポルノ 性的虐待と性の悦び 近親相姦で知る性の悦び』
ヘンリー塚本さんの昭和シリーズです。毎年、夏になると昔のFAプロの作品を再編集してオムニバス版を出していたみたいですね。何もしなくても金になるんですから、錬金術のようなものでしょうか。
さてそのヘンリー塚本さんですが、『凌友会』というレーベルでレイプ物だけのシリーズを販売しています。なぜ『FAプロ』で出さなかったのでしょうか。きっといろいろな事情があるんでしょう。まったくの推測ですが、「暴力的すぎて『FAプロ』で出すのはヤバかった」というようなところじゃないですかね。
本当にひどい内容のものがたまにありますからね。警察に通報したくなる気持ちもよくわかります。今日はここからはヘンリー塚本監督が『凌友会』レーベルで出している危険なレイプ物をまとめて紹介します。
「女のマゾ性癖をひきずり出せ！SM・監禁・凌辱・レイプ、力と肉棒で残酷に女を支配する！「拘束・生姦・昇天」真の凌辱とはこういう事だ！歪んだ愛と蠢く狂気のハード系専門レーベル！」
『女性の弱みにつけこむ非道な悪人たち セックス交渉現場』
ヘンリー塚本が率いるFAプロの竜二監督の作品集です。出てくるのがおなじみのつぼみさんや艶堂しほりさん。今回のテーマは『女性の弱みにつけこむ悪人たちです』
やはりあまり美人を使わない（金がなくて使えない）ヘンリー塚本の女優たちの中に入るとつぼみさんの可愛さが目立つんですが、今回の注目は艶堂しほりさんですね。
艶堂しほりさんが極悪過ぎる変態ナースをやっています。性欲が強い熟女の看護婦です。植物人間で動けない患者の部屋に夜勤の時に行き、騎乗位でセックスして性欲を発散します。普通にひどすぎますね。
ヘンリー塚本らしい点は『女性の弱みにつけこむ悪人たちです』と言いながら、いきなり『患者の弱みにつけこむ女性』になってることですね。でもこのあと、看護婦が脅迫されるので弱みにつけこまれてはいるんですが。
