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オグロック金蔵監督。ヘンリー塚本監督をはじめFAプロが得意なバイオレンスポルノです。あまりこういうひどいのはファンザなどの審査で通りにくいのか他社ではあまりみませんね。このへんがメジャーレーベルと違うところです。ただドキュメントではなくエロドラマの中でのバイオレンスなのでその辺は安心できますね。『ドキュメント 悪鬼のいけにえ』は2作品あります。心の中の野獣をもったおっさんがお姉さんを強姦レイプしています。
『バイオレンスポルノ』動画の紹介と無料サンプル動画です
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オグロック金蔵監督。ヘンリー塚本監督をはじめFAプロが得意なバイオレンスポルノです。あまりこういうひどいのはファンザなどの審査で通りにくいのか他社ではあまりみませんね。このへんがメジャーレーベルと違うところです。ただドキュメントではなくエロドラマの中でのバイオレンスなのでその辺は安心できますね。『ドキュメント 悪鬼のいけにえ』は2作品あります。心の中の野獣をもったおっさんがお姉さんを強姦レイプしています。
『レズスレイブ 女しか愛せない女と性奴隷となった人妻 栞菜まなみ 西条沙羅』
レズスレイブです。恐ろしいですね、レズビアン。凶悪ですからね。同じ女性だと思って安心していたら殴り倒されます。それからペニバンで強姦レイプですよ。やっぱり、レズビアンって悪人が多いんですね。
本日はこれに出てくる西条沙羅さんの動画をまとめて紹介します。
「西条沙羅(さいじょうさら)
2015年02月13日に「眩しすぎる海の救助隊員 褐色のむっちりHcupボディ 現役美人ライフセーバーAVデビュー! 西条沙羅」でAVデビュー。別名に「西條沙羅」「東条紗奈」がある。
生年月日 1989年11月30日
出身地 東京都
スリーサイズ B95 W59 H92
身長 160cm
」
『縄縛未亡人 麻縄の虜に堕ちてゆく熟れた肉体 一条綺美香』
赤羽竜二監督です。この方はヘンリー塚本の弟子の中でもかなり異色な感じですね。SMや緊縛ものをFAプロに入る前から撮っているような雰囲気です。SMや緊縛描写に重点が置かれています。
今日はこれに出てくるベテランの熟女女優、一条綺美香(いちじょうきみか)さんの紹介をします。
デュガでは124作品に出演しています。SSS級の熟女系女優ですね。今、57歳ですよ。年齢を考えると異常な美人というところです。だいたい57歳になると男も女もみんな疲れていますよね。
『原作ヘンリー塚本 人妻変態痴女 公衆便所SEX』
ヘンリー塚本監督の得意な木造便所ものです。おそらくいつも同じ場所だと思うんですが、何回も出て来ますよね。
話はいつも同じです。山の中の誰も来ないような公園に古い木造トイレがある。壁に穴が空いていて、そこにチンチンを入れるなぜかセレブ奥様がフェラチオしてくれる。あと、女性ホームレスに扮したセレブ奥様がフェラチオしてくれるというパターンもありますね。
今日はこの作品と出演している深津佳乃さん聖菜アリサさん武藤あやかさんの紹介をまとめてします。
「男と女の愛欲と情念、女同士の禁断の園、人の抑えきれない衝動を、昭和ロマンポルノテイストで鋭く描く「FAプロ」。AV界の巨匠ヘンリー塚本を中心にメガホンを取り、彼の魂が宿った作品群は、他とは違うリアルさがそこには有る!一度、観ればリアルポルノの意味がきっとわかるはず。」
『闇の性犯罪 準強姦・和姦・輪姦』
竜二です。どの竜二かというと泉竜二です。竜二にもいろいろありまして、この竜二はこういう傾向の作品のようです。
こちらは通野未帆さん希佳苗さん乙女さんが主演しているエロドラマで、強姦魔に犯されるという内容が中心になっています。この乙女さんなんかは検索しても出て来ません。本当に検索しにくい名前です。
今日はこの中の通野未帆さんのいろいろな作品を紹介します。
『ヘンリー塚本 性のいとなみ 色っぽい嫁とする48手』
ヘンリー塚本監督です。奥様といろいろな体位でやるという話です。日比野達郎さんの見るからにドスケベそうな旦那。屋根裏部屋からハシゴをつたって奥様が降りてきます。
足元が危ないので支えてやるのかと思ったら、いきなりパンティを脱がしてクンニします。そのままハシゴの上でバックからセックス。屋根裏部屋からハシゴが出ているのを見て、この話を思いついたんでしょうね。
出演している女優が西園寺れおさん、内村りなさん、美智子小夜曲さん。男優は日比野達郎さん、ミートボール吉野さん、吉村文孝さんなどの顔が見えます。今日はこの中の西園寺れおさんが出ている作品をまとめて紹介します。
『昭和 心揺さぶるドラマチックポルノ 性的虐待と性の悦び 近親相姦で知る性の悦び』
ヘンリー塚本さんの昭和シリーズです。毎年、夏になると昔のFAプロの作品を再編集してオムニバス版を出していたみたいですね。何もしなくても金になるんですから、錬金術のようなものでしょうか。
さてそのヘンリー塚本さんですが、『凌友会』というレーベルでレイプ物だけのシリーズを販売しています。なぜ『FAプロ』で出さなかったのでしょうか。きっといろいろな事情があるんでしょう。まったくの推測ですが、「暴力的すぎて『FAプロ』で出すのはヤバかった」というようなところじゃないですかね。
本当にひどい内容のものがたまにありますからね。警察に通報したくなる気持ちもよくわかります。今日はここからはヘンリー塚本監督が『凌友会』レーベルで出している危険なレイプ物をまとめて紹介します。
「女のマゾ性癖をひきずり出せ!SM・監禁・凌辱・レイプ、力と肉棒で残酷に女を支配する!「拘束・生姦・昇天」真の凌辱とはこういう事だ!歪んだ愛と蠢く狂気のハード系専門レーベル!」
『人生は卑しきポルノドラマ 三十路 熟れ度70%の肉体』
ヘンリー塚本独特の短い短編というか断片が大量に入っているというオムニバス複数話です。なんども使いまわして何もないところから金を作り出すのですね。
1本目は大越はるかさん、花岡じったさんが出て来ます。大越はるかさんはいかにもヘンリー塚本っぽい熟女ですね。特別に美人というわけではないんですが、セクシーなホクロもあってお色気があります。ヘンリー塚本が気にいって何回も使っていたのがわかりますね。
花岡じったさんはヘンリー塚本に出る前からいろいろな作品に出ていた人です。初期は素人ナンパのハメ撮りものが得意だったようです。
ボクサー上がりらしいです。この人はちょっと悪そうですよね。まさに「ガラが悪い」という顔つきをしています。常に世の中に不満がある、という拗ねたような雰囲気を持っています。
ヘンリー塚本の男優の好みは「悪役ができる人」だったそうなので、まさに最適ですね。同じようなタイプの染島貢さんと同じくらいたくさんのヘンリー塚本作品に出ています。